朝ごはんにパンを食べている家庭では、毎朝トースターを使っていますよね。
日々、使っていると、パンのかすが焦げたり、チーズが付いたり、と汚れが気になってきます。
お料理に使用されている場合は、なおさらだと思います。
我が家も、毎日トースターを使用しているので、軽い掃除で取り切れないこびりついた汚れも！
そんな時におすすめなのが、ウタマロクリーナーです。
ウタマロ石鹸の方が有名かもしれませんが、こちらのクリーナーも超優秀なんです！
そこで、今回はウタマロクリーナーを使った掃除写真もお見せしながら、
- ウタマロクリーナーの特徴
- トースター掃除の方法
- しつこい汚れの落とし方
- ウタマロクリーナーの注意事項
について、ご紹介したいと思います！
毎日使用するものだから長く使えるよう、一緒にウタマロで掃除しましょう！
ウタマロクリーナーの特徴
ウタマロクリーナーは、主婦にとって、とても役に立つ、便利な商品です。
なぜ、ここまで人気なのかをご紹介します。
①手肌に優しい
ウタマロクリーナーは、素手でも使える、と謳っているほど肌に優しい洗剤です。
私もですが、主婦の方は家事で水を触る機会が多く、ただでさえ手荒れに悩んでいます。
だからこそ、手肌に優しいのはかなりありがたいです！！
②油汚れにも強い
「手肌にやさしいのに、しつこい汚れもしっかり落とせる洗剤」を目指してウタマロクリーナーは作られました。
主洗浄成分は肌に優しいアミノ酸系洗浄成分です。
洗浄補助剤や界面活性剤の濃度は抑えつつも効果を発揮できるよう配合し、高い洗浄力のある洗剤に仕上げています。
③中性洗剤であること
ウタマロクリーナーは中性洗剤なので、どこでも掃除が可能です。
一方、重曹は油汚れに強いですが、アルカリ性のためアルミ製品に使用すると変色や腐食を招く恐れがあります。
今回のテーマであるトースターもアルミ素材の場合、重曹の使用は適さないのです。
しかし、ウタマロクリーナーは中性なので、素材を傷めることなく安心して使うことができます。
しかも、通常、中性洗剤は油に弱いと言われていますが、ウタマロクリーナーは油汚れにも強いため、コンロや換気扇のお掃除にも使えるほどです。
④二度拭き不要
洗浄力の強い洗剤を使うと、注意書きに「二度拭きしてください」と記載があります。
しかし、ウタマロクリーナーは「二度拭き不要」と謳っています。
実際、一度拭き取っただけでも、さらっとして気になりません。
⑤心地よいハーブの香り
私が最初にウタマロクリーナーを気に入った理由の一つはこの香りです！
洗剤なのに、自然な優しい香りがするのです。
ハーブ系のさわやかな香りです。
この香りが出せるのも、主成分が香りの少ないアミノ酸系洗浄成分だからだそうですよ。
３年もの間、研究開発されてできた商品！
こだわりが詰まって、代わりの効かない商品だと思います。
トースター掃除のやり方
では先日、トースターの掃除をしたので、その方法をご紹介しますね。
①まずは、電源OFF
電源を切って安全を確保。冷めているかも確認。
②パンくずを取る
ハケやブラシでパンくずを取り除く。
③取り外せるパンくずトレイ、網などを外す
水洗いできるので、食器用洗剤などで洗う。
④ウタマロをかける
泡で出るので、汚れにまんべんなくかかるように。
⑤拭き取る
濡れた布などで綺麗に拭き取る。
拭き取りは、乾いた布でも大丈夫ですが、濡れた布で拭いた方が綺麗になりました！
しつこい汚れの場合
もし、しつこい汚れがあるのなら、下記の方法を試してみてください。
たっぷりウタマロクリーナーを吹きかける。
ティッシュを貼り付けて、少し時間を置く（５分程度）
そうすると汚れが浮いてきて、取れやすくなります。
我が家も拭き取ったらこんなに綺麗になりました！！
見違えましたよね？？やる価値ありです。
ウタマロクリーナー注意事項
ウタマロクリーナーは、キッチン、お風呂、トイレ、などどこでも使えます。
しかし、一部使えない場面があるので、ご注意ください。
【使えないもの】
ウタマロ公式
水拭きできない家具・床・壁紙など、天然の石材、うるし等の塗り製品、銀製品、
自動車、液晶・プラズマディスプレイの表面、革製品など。
トースターには問題なく使えますが、トースター掃除の際に上記のものにスプレーがかからないようにだけご注意ください。
まとめ
今回の記事では、ウタマロクリーナー を使ったトースター掃除の方法と、ウタマロクリーナーの魅力についてご紹介しました。
アルミ素材ではない場合、重曹なども使用できますが、重曹は白っぽく残ったりすることもあります。
それを考えると、二度拭きもいらないウタマロクリーナーが断然ラクです！
また、ほとんど場所を選ばずに使えるので１本購入すれば、家じゅうの掃除ができるのも便利です。
是非、ウタマロクリーナーで、トースターを綺麗に保って、料理を楽しんでくださいね！！