ヨーグルトが好きな人、調理家電が好きな人なら一度はヨーグルトメーカーが気になったことがあると思います。
でも、ヨーグルトメーカーってそもそもお得なの?
持つメリットってあるのかな?
と購入に躊躇しますよね。
実際に我が家も、購入する前に悩みました。
そこで、今回は同じような悩みを持つ方に、ヨーグルトメーカーを購入した場合のコストをご紹介します。
具体的な金額で計算をしているので、きっと参考にしてもらえると思います。
是非、最後までご覧ください!
結論!ヨーグルトメーカーは節約になる

結論から言うと、ヨーグルトメーカーは使い方によって年間1万円以上節約が可能です。
我が家の場合は、夫婦で毎日ヨーグルトを食べていますが、たくさん食べる家庭ほどお得になります。
逆に、たまにしかヨーグルトを食べないご家族には向いていないかもしれません。
では、具体的に、各パターンでどれくらい差が出るのか見ていきましょう。
市販ヨーグルトにかかる年間コスト
ヨーグルトメーカーを使わず、市販のヨーグルトを購入した場合のコストを計算します。
条件
・1人1日70g食べるとする(カップは70gが一般的)
・市販のヨーグルトはブルガリアヨーグルト400gで約170円と仮定
▶ 夫婦で毎朝ヨーグルト(70g×2人=140g)を食べた場合
毎日市販のヨーグルトを購入して食べた場合、年間21,700円かかります。
内訳は下記のとおりです。
項目 | 内容 |
---|---|
1日消費量 | 140g |
400gで何日分? | 400g ÷ 140g ≒ 約2.86日 |
年間必要パック数 | 365日 ÷ 2.86 ≒ 約127.6個 |
年間コスト | 170円 × 127.6 ≒ 約21,700円 |
ヨーグルトメーカーで作った場合の材料費
ヨーグルトメーカーで、ヨーグルトを作る場合のコストを計算します。
ヨーグルトメーカーで、作る場合必要な材料は、
900mlの牛乳とヨーグルト100gです。
条件
・1人1日70g食べるとする(カップは70gが一般的)
・市販のヨーグルトはブルガリアヨーグルト400gで約170円と仮定
・牛乳は1000mlで220円と仮定し、900mlだと198円とする
ここでは2通りのパターンを比較します。
①毎回、市販のブルガリアヨーグルトを購入して種として使用する。
②毎回、作った自家製のヨーグルトを100g取り置いて種として再利用する。
① 毎回、市販ヨーグルト(400g)を種にする場合
毎回、市販のヨーグルトを購入して種にする場合は、年間14,454円かかります。
- 牛乳:900ml(198円)
- 種:ブルガリアヨーグルト400g(170円)※使用は100g、残り300gはそのまま食べられる
- 食べられる量:自家製1000g + 市販ヨーグルトの残り300g = 合計1300g
項目 | 内容 |
---|---|
1日消費量 | 140g(70g×2人) |
食べられる日数 | 1300g ÷ 140g ≒ 約9.29日 |
1回の材料費 | 198円 + 170円 = 368円 |
年間作る回数 | 365日 ÷ 9.29 ≒ 約39.28回 |
年間コスト | 368円 × 39.28 ≒ 約14,454円 |
② 作ったヨーグルトを再利用する場合
前回作ったヨーグルトの残り100gを再利用した場合、年間11,230円かかります。
- 牛乳:900ml(198円)
- 種:前回作ったヨーグルト100g(0円)
- 食べられる量:1000gのうち100gは次回用に残す → 食べられるのは900g
項目 | 内容 |
---|---|
1日消費量 | 140g |
食べられる日数 | 900g ÷ 140g ≒ 約6.43日 |
1回の材料費 | 198円(牛乳のみ) |
年間作る回数 | 365日 ÷ 6.43 ≒ 約56.76回 |
年間コスト | 198円 × 56.76 ≒ 約11,230円 |
まとめ:市販と自家製のコストを比較!
上記の内容をまとめてみると、下記のとおりです。
パターン | 年間コスト | 節約額(vs 市販) |
---|---|---|
市販ヨーグルト | 約21,700円 | — |
自家製(市販ヨーグルト使用+残りも食べる) | 約14,454円 | 約7,246円の節約 |
自家製(ヨーグルトを再利用) | 約11,230円 | 約10,470円の節約 |
だいぶ、お得になっています!!
ただし、この金額にはヨーグルトメーカー代は入っていません。
でも、ヨーグルトメーカーが大体5,000円ほどなので、1年で元は取れますし、長く使えばよりお得です!
💡 ポイント: 再利用する場合はコストが最も安くなりますが、再利用は3〜5回でリセットするのが衛生的。
実際は「市販種と再利用を組み合わせて使う」のが現実的でおすすめです。
節約だけじゃない!ヨーグルトメーカーの魅力
ヨーグルトメーカーのメリットは「節約」だけではありません!
そのほかのメリットもご紹介します。
✅ 自分好みの味や硬さに調整できる
発酵時間や温度を調整すれば、酸味の強さや食感も自由に作ることができます。
ヨーグルトメーカーによっては、飲むヨーグルト、カスピ海ヨーグルト、ギリシャヨーグルトまで作れてしまうので、とても楽しいです。
✅ ヨーグルト以外の発酵食品も作れる
甘酒、塩麹・醤油麹などの発酵食品も作れます。
また、パンを焼く方なら、自家製の酵母も作れてしまいます!
私は、ヨーグルトメーカーでレーズン酵母を作っていますよ。
また、機種にもよりますが、低温調理ができる物もあり、それを使えばローストビーフやサラダチキンも作れます!
1台でレパートリーがぐんと広がります!
おすすめのヨーグルトメーカー2選
おすすめのヨーグルトメーカーをご紹介します。
① コスパ重視!アイリスオーヤマ「IYM-014」
何と言っても、手頃な価格で初めての方にはお勧め!!
低価格ではありますが、機能面は文句ありません。
温度は25〜65℃、設定時間も48時間。
ヨーグルト・甘酒・塩麹など一通りの発酵食品に対応できるので不足なしです。
低温調理もできるので、料理の幅も広がります!
ちなみに私はアイリスオーヤマのIYM013という旧モデルを使用しています。
②おしゃれな見た目のビタントニオ VYG-60
スタイリッシュな見た目なビタントニオ。
見た目だけでなく、温度は25〜70℃、設定時間も99時間まで対応している高機能。
好みの時間と温度を1つ保存しておくことも可能。
ヨーグルトメーカーを使い込みたい本格派におすすめな商品です。
まとめ|毎日食べるならヨーグルトメーカーはお得!
ヨーグルトメーカーは「節約にならない」という声もあります。
しかし、実際にきっちり計算してみると、節約になります。
- 市販ヨーグルトだけで21,700円/年
- 自家製(市販用ーグルトから)なら14,454円/年
→ 約7,246の差!
さらに、アレンジ・発酵食品まで楽しめるので、節約と満足感を両立できる家電として、とてもおすすめです。
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