最近では、スーパーでもよく販売されているギリシャヨーグルト。
普通のヨーグルトよりも濃厚でなめらかでおいしいですよね。
でも、スーパーで買うと1個150円〜200円くらい。
毎日食べたいのに、ちょっと高いなと感じる方も多いはず。
そんなときは、ヨーグルトメーカーを使って手作りするのがおすすめです。
節約になるうえに、好みに合わせた味や固さにも調整できるので一石二鳥です。
この記事では、ヨーグルトメーカーを使ったギリシャヨーグルトの作り方を、初心者にもわかりやすくご紹介します。
必要な道具、作る手順、水切りでできる「ホエイ」の使い道まで、スッキリ解説していきます!
ギリシャヨーグルトとは?普通のヨーグルトとの違い
そもそもギリシャヨーグルトって普通のヨーグルトと何が違うの?
と疑問を持っている方もいると思います。
実は、一般的なヨーグルトとギリシャヨーグルトの違いは、ヨーグルトから水分(ホエイ)を取り除いているかどうかです。
特別な菌を使って発酵させている、というわけではないのです。
作られたヨーグルトを最終的に水切りしてホエイをしっかり取り除いたのがギリシャヨーグルト、ということです。
水を切ることで、味や栄養にも違いが出ます。
具体的にはこんな感じです:
- 水分が少なく濃厚な食感
- たんぱく質が豊富で満腹感が続く
- 酸味がやさしくて食べやすい
- 水分が少ないから、スイーツにも使いやすい
たんぱく質が多くて、余分な糖分や脂肪を調整しやすいので、健康志向の方やダイエット中の方にも大人気です。
例えば、朝食にフルーツやナッツと一緒に食べたり、パンにぬってチーズの代わりに使ったりと、アレンジもいろいろ楽しめます。
ヨーグルトメーカーを使ったギリシャヨーグルトの作り方

おうちで作る方法はとてもシンプル。
材料を混ぜて発酵させて、水を切るだけです。
特別な技術はいりませんので、是非挑戦してみてください!
準備するもの(材料と道具)
まずは用意するものを確認しましょう。
- 牛乳900ml(成分無調整タイプがベスト)
- プレーンヨーグルト100g
※「種菌」として使います。無糖タイプでOK。 - ヨーグルトメーカー
- ザル・ボウル・キッチンペーパー(または水切り専用容器)
この4つがあれば、誰でも簡単にスタートできます。
作り方の手順
手順①:ヨーグルトを作る(発酵)
- 牛乳900mlにプレーンヨーグルトを100g加え、よく混ぜます。
- 容器に入れ、ヨーグルトメーカーで42℃・9時間ほど発酵させます。
これで「普通のヨーグルト」が完成です。
次のステップで水分をしぼってギリシャヨーグルトにしていきます。
手順②:水切りする
- ボウルの上にザルを置き、キッチンペーパーを敷きます。
- 出来上がったヨーグルトを流し入れ、ラップをかけて冷蔵庫に入れます。
- 12時間ほど置くと、水分(ホエイ)が落ちて濃厚なギリシャヨーグルトが完成!
ポイント:
- 水切り時間を短くすれば「やわらかめ」、長くすると「もったり濃厚」に。
- 水切り後の量は、もとの半分くらいになります。
完成したら、そのまま食べても、はちみつやジャム、フルーツを加えても絶品です。
水切りで出てくるホエイの使い方

ギリシャヨーグルトを作ると、透明の液体がたくさん出ます。
これが「ホエイ(乳清)」と呼ばれるものです。
「なんだかよくわからないし、捨てちゃおう」と思ってしまいますよね。
でも、ホエイには栄養がたっぷりなんです。
主な栄養素は:
- 乳酸菌
- カルシウム
- たんぱく質
- ビタミンB群
活用方法もいろいろ!
- そのまま飲む(酸っぱいので、はちみつを加えるのがおすすめ)
- 味噌汁やスープに入れる
- ホットケーキやパンに混ぜるとふっくら
- カレーや煮込み料理の出汁として使う
- お肉の漬け込みに使う(乳酸菌の力でしっとり柔らかに)
水切りで出てきたホエイは、捨てずにぜひ活用してみてください。
美容と健康にとってもいいですよ。
まとめ
ヨーグルトメーカーがあれば、簡単・安く・おいしいギリシャヨーグルトが作れます。
今回のポイントをおさらいします:
- 市販より安く作れて節約になる
- 材料はシンプルで、失敗しにくい
- 水切り時間で好みの濃さに調整できる
- 副産物のホエイも無駄なく使える
ちょっと手間に感じるかもしれませんが、慣れてくると放っておくだけなので簡単です。
ぜひ、あなたも手作りギリシャヨーグルト生活を始めてみませんか?