コロナで自宅で過ごすことが多くなった時、おうちで楽しくおやつが食べたいと思い購入したワッフルメーカー。
「買っても使わなくなるかもしれないし、もったいない?」
そんなことを思いながらの購入でした。
我が家が購入したのは、ビタントニオのワッフルメーカー。
下記のワッフルメーカーの旧モデルを購入しました。
直火で作るものよりはお値段が高いですが、結果、買って大正解!!
今では、休日の朝や子どものおやつタイムに大活躍しています。
この記事では、私が実際に4年間使って感じたリアルな感想をまとめました。
購入に悩んでいる方、他メーカーと比較している方にも役立てればと思います。
是非、最後までご覧ください。
ビタントニオのワッフルメーカーとは?

ビタントニオは、キッチン家電ブランドの中でもデザイン性と機能性のバランスが魅力。
その中でもワッフルメーカーは特に人気です!
ワッフルメーカーといえばビタントニオを一番に思い浮かべる方も多いと思います。
商品説明
- ホットサンドとワッフルの2プレートのセット。
- タイマー付きで簡単に使用できる。
- 別売りで、10種類以上のプレートがある。
では、実際どのように使用するのかご紹介しますね。
ワッフルメーカー使用方法
1,まずは、3~5分余熱しプレートを温めます。
2,余熱完了のランプが光ったら余熱終了です。

3,プレートに刷毛で油を塗ります。
4,ワッフルの生地を流し込み、蓋をします。
5,蓋をしてから約5分経ったら完成!
お好みでアイスや、クリーム、チョコソース、はちみつなどをトッピング。
フルーツと合わせても最高です。
実際に使った感想
生地を作ったりするので、時間はかかりますが、その時間も楽しい!
生地さえできれば、後は生地を流し込んで焼き上がりを5分待つだけ!
ワッフルメーカーには直火で作る低価格な物もあります。
でも、やっぱり電気の方が焦げる心配もないので、これにして良かったと思いました。
焼き上がりの様子

こちらが、うちで作ったワッフル!
なかなか美味しそうに焼けてますよね?(自画自賛w)
外はこんがり、で子どもたちも「お店のワッフルみたい!」と大喜びでした。
上に、アイスやフルーツを乗せたり、ホイップクリームを絞ったり。
チョコソース、キャラメルソース、はちみつ、などなど味変も楽しめる!
だから何度作っても飽きることなく、子供が喜んでくれます。

生地作りから子供と一緒にすれば、休日を楽しく過ごせますよ。
他メーカーのワッフルメーカー紹介
ビタントニオ以外の他メーカーのワッフルメーカーも参考までにご紹介します。
アイリスオーヤマ マルチサンドメーカーダブルサイズ
商品説明
- ホットサンドとワッフルの2プレートのセット。
- タイマー付きで簡単に使用できる。
- 別売りで、ミニタルト、ドーナツ、パニーニの3種類のプレートがある。
ブルーノ グリルサンドメーカー ダブル
商品説明
- ホットサンドとグリルプレートの2プレートのセット。
なので、ワッフルプレートは別で購入する必要がある。 - タイマー付きで簡単に使用できる。
- その他、別売りでミニケーキプレートもある。
また、ホットサンドのプレートの形もメーカーによって違います。
仕上がりのイメージが違う!とならないように、各メーカーのプレートを見てから決めましょう。
ワッフルメーカー 気になるデメリットは?
では、ワッフルメーカーの購入にデメリットはない?と心配な方にデメリットもご紹介します。
- 洗い物が少し面倒。
- 収納スペースを取る。
- 使用頻度が低いともったいなく感じる方も。
ワッフルは、凸凹した形が特徴なので、どうしても凸凹部分が洗いにくいです。
とはいえ、ワッフルメーカーは作る楽しみを重視した商品です。
生地作り~片付けまでは手間もかかりますが、それ以上に私はワッフルの美味しさ・楽しさが勝りました。
「これがあるだけで毎日がちょっと楽しくなる」と思える家電です。
まとめ

ビタントニオのワッフルメーカーは、見た目だけじゃなく機能性も十分!
「買ってよかった!」と心から思える家電のひとつです。
特に子育て中の家庭や、家でのカフェタイムを楽しみたい方には強くおすすめします。
楽しいし、美味しいし、親も子も大満足です。
もし迷っているなら、思い切って買って損はないですよ!